MFCでは文字列操作にはCStringクラスを使います。
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TRACEの使い方
「デバッグ情報を出力する」でTRACEマクロを紹介しましたが
今回は詳しい使い方を説明します。
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[Class] CString
文字列クラスです。
intとならんでかなりよく使うクラスだと思います。
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[Class] CMap
キーと値をセットで保存してくれる、いわゆる辞書コレクション クラスです。
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[Class] CList
CArrayと同じようなリストクラスです。
こちらも良く使います。
[Class] CArray
C 言語の配列に似ていますが、必要に応じて動的に配列の縮小や拡張ができます。
便利で結構使うので覚えておきましょう。
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ソース内で使用する定数を定義する
VC++での定数定義にはconstを使うと便利です。
1 2 3 4 5 6 | constCString TEST="test"; ・ ・ ・ SetWindows(TEST); |
VC++というか、C++ですね。
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CStringとcharの相互変換
charからCStringに変換
1 2 3 | chartest[5]="test"; CString str; str=test; |
これで、char型の文字列「test」がCString型の変数にコピーされます。
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