CRectは四角形の左上隅と右下隅を定義するメンバ変数を持っています。
RECT 構造体に値を扱うのに便利な関数を追加したクラスになります。
おもにウィンドウサイズ、座標を指定する場合に使用します。
CRectは四角形の左上隅と右下隅を定義するメンバ変数を持っています。
RECT 構造体に値を扱うのに便利な関数を追加したクラスになります。
おもにウィンドウサイズ、座標を指定する場合に使用します。
ファイル選択ダイアログを簡単に表示できるクラスです。
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CFileの派生クラス。
より簡単にファイル操作が行なえます。
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ファイル操作クラス。
どちらかというとバイナリ単位でのファイル操作用かな?
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ローカル ファイル検索用クラス。
インターネット ファイル検索を実行する CGopherFileFind と CFtpFileFind の基本クラスでもあります。
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基本的なダイアログクラスです。
メッセージ表示やらちょっとしたアプリなどはこれで作ります。
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文字列クラスです。
intとならんでかなりよく使うクラスだと思います。
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キーと値をセットで保存してくれる、いわゆる辞書コレクション クラスです。
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CArrayと同じようなリストクラスです。
こちらも良く使います。
名前のまんまですが、フォントを操作するクラスです。
ちょっと見栄えを気にしだすとフォント操作はすぐに必要になってくると思います。
CFontを使えば簡単に新しいフォントが作れます。
C 言語の配列に似ていますが、必要に応じて動的に配列の縮小や拡張ができます。
便利で結構使うので覚えておきましょう。
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